これまでの橋本和明の主な著作は次のとおりです。
2024年3月12日 『臨床心理学24巻2号「臨床家の条件」』
「臨床家で「いること」-臨床実践の後期様式(レイトスタイル) 」というタイトルで北山 修先生と対談。(試し読みはここから)
2023年11月10日 『臨床心理学 カップルセラピーをはじめる』(三田村仰編,第23巻第6号,金剛出版)において,「夫婦同席面接の効用と課題-家庭裁判所における同席調停・同席面接を考える」を執筆。
2023年10月 『公認心理師標準テキスト』(一般財団法人日本心理研修センター監修,金剛出版)
2023年4月 「逆境・トラウマを乗り越える子育て技術」(『こころの科学229号ー親子を支援する トラウマと愛着の視点から』p.16-21.日本評論社)
2023年2月『臨床心理学スタンダードテキスト』(金剛出版)「第19部司法・犯罪心理学 1.犯罪・非行・犯罪被害・家事事件の基礎知識」(p800-811)などを執筆
2022年10月 『生きる教育(第1巻)』(日本標準)「障害の特性や特徴の理解とは」(p127-131)を執筆
『司法矯正・犯罪心理学特論-司法・犯罪分野に関する理論と支援の展開-』(橋本和明著/放送大学教育振興会)
『臨床心理学115 第20号第1号』(橋本和明編/金剛出版)
『臨床心理学98 第17号第2号』(橋本和明編/金剛出版)
『犯罪心理鑑定の技術』(橋本和明編著/金剛出版)
『発達障害支援の可能性』(橋本和明編/創元社)
『関係性からみる発達障害』 (橋本和明編/創元社)
『思春期を生きる発達障害』(橋本和明編著/創元社)
『発達障害との出会い』(橋本和明編/創元社)
『子育て支援ガイドブック』(橋本和明編著/金剛出版)
『非行臨床の技術』(橋本和明/金剛出版)
『発達障害と思春期・青年期』(橋本和明編著/明石書店)
『虐待と現代の人間関係』(橋本和明編著/ゆまに書房)
『児童虐待はいま』(津崎哲郎・橋本和明編著/ミネルヴァ書房)
『虐待と非行臨床』(橋本和明/創元社)
『童話と心の深層』(森省二・橋本和明・森恭子著/創元社)